ゴージャスボールは福利厚生

第5回びぶおふ3位構築 対面構築ハピナスFinal

去る10/6(日)に第5回びぶおふ!に参加してきました。
(なぜか流れで)第4回からスタッフになっていましたが、現地でKP集計ぐらいしかしてません()
BW環境最後のオフということもあり構築には気合いを入れて臨んだところ、3位の成績を残せたので記念に晒しておきます。

BW2.png
ハピナス

【使用ポケモン】
穏やかハピナス(天の恵み)@ゴツゴツメット
大文字 雷 冷凍ビーム タマゴ産み
335(36)-18-62(252)-103(60)-171(4)-95(156)
H:16n-1
HB:ぶっぱ 意地っ張りハッサムの剣舞珠バレット85%~100% 乱数1発 (6.3%)
C:雷でH振りスイクン確定3
HD:控えめ雨グドラの眼鏡ハイドロ42.9%~51% 乱数2発 (3.1%)
S:70族6振り周辺意識(主にニョロトノ、ハッサム)

ザ・置物!
…じゃなくてちゃんと使ってます。
努力値振りから察する通り、基本雨パに選出します。
レートでの調整では電磁波投げでもっと耐久にガッツリ振った型を使っていたのですが、舞グドラ(身代わりorラム)が増えたこと、雨パの裏択の物理ポケ(ハッサムとか)に対して遂行速度が遅いことから起点にされることが多々あったので開き直って固定砲台になりました。
雨パに対して必中雷を遠慮なく打てるのでトノがよく麻痺っていました。楽しい!

スターミー

臆病スターミー(自然回復)@拘りスカーフ
ハイドロポンプ サイコキネシス 冷凍ビーム トリック
140(36)-73-106(4)-147(212)-106(4)-183(252)
HB:陽気ガブの逆鱗確定2
HD:控えめグドラの眼鏡雨ハイドロ、眼鏡波動確定2
C:残り
S:最速

前回でも述べたとおり、先制技への耐性と殻を破ったパルシェンを抜ける素早さが売りの1匹。
過去のびぶおふ上位構築に入ってきたポケモンにぶっ刺さるため今回も登場。
スカーフ渡してもライコウに負けたくなかったので今回は最速にしてます()

ローブシン

意地っ張りローブシン(ちからづく)@命の珠
ドレインパンチ 冷凍パンチ 岩雪崩 マッハパンチ
207(212)-198(156)-132(132)-55-86(4)-66(4)
H:16n-1
HB:珠ダメージ喰らった状態で意地っ張りカイリューの鉢巻逆鱗耐え
A:冷凍パンチでマルスケカイリュー確定1
D:余り
S:余り

以前の振り方だと舞ってくるカイリューを仕留めきれず、最後っ屁の神速で突っ込んでくるのが気になったのできっちり倒せるようにしています。
あと砂ダメ、珠の反動も気にしてこのような配分に。
岩雪崩でバンギが半分以上削れた時はギャラリーからどよめきが起こりました。

ウルガモス

控えめウルガモス(炎の体)@虫のジュエル
火炎放射 虫のさざめき 目覚めるパワー地面 蝶の舞
175(116)-65-85-198(200)-125-144(188)
H:16n-1でラティの珠流星群耐え
C:蝶舞+ジュエルさざめきでH振りライコウ 95.9%~113.1% 乱数1発 (75%)
S:意地っ張り霊獣ランドロス抜き

前回大文字を外して負けたので、命中安定の放射にして火力を補うために控えめCS気味に振り直しました。
めざ地は当日朝までめざ岩と悩んだのですが、ヒードランで止まるトラウマが勝ったのでこっちになりました。
なお、準決勝で激しくめざ岩にしとけばよかったと後悔する模様…

ガブリアス

陽気ガブリアス(鮫肌)@気合いのタスキ
逆鱗 地震 ストーンエッジ 剣の舞
183-182(252)-115-76-106(4)-169(252)
ASぶっぱ残りD

大文字の枠をストーンエッジに変えました。
というのも、初手ボルトロス→交代orとんぼでハッサムに投げられると非常に面倒なため、両者ともに一貫するエッジが役に立ったからです。
安定して強くて特に説明いらん枠。

パルシェン

意地っ張りパルシェン(スキルリンク)@ラムの実
氷柱針 氷の礫 シェルブレード 殻を破る
143(140)-161(252)-201(4)-86-69(28)-101(84)
HB:カイリューの鉢巻神速+B1段階ダウンで鉢巻神速耐え 
A:ぶっぱ 氷の礫でCS振りボルト確定1
HD:C実値109ぐらいまでのクレセのサイキネをD1段階ダウンで耐え
S:残り スカーフ70抜き

以前の防塵パルシェンがピンポイントすぎて、通常の使い方ができなかったので改良
素の耐久とラムで起点にできるポケモンを増やします。
後出ししてきたクレセのサイキネを耐えるようにすることで、壁構築でなくともクレセを突破しうるこの振り方は気に入っています。
珠パルで突破できたはずのバンギに対しては氷柱ではなくシェルブレで対応します。タスキは知らない

【感想】
ポケモン6匹自体は第3回の構築と変わりありませんが、ところどころ技や努力値振りを調整しています。
今週末にも第5世代が終わり、XYで環境が大きく変わるのでネタばらししますがハピナスを見せ札にした選出の誘導を軸にした対面構築のようなPTに仕上げました。
具体的に言うと、ハピナス+パルシェンというわかりやすく対策必須な2体を見た時、ハッサムキノガッサローブシンのような先制技持ちのポケモンが出てきやすいと思います。
また選出の順番で気をつけていたことは、例えば相手にクレセリアがいる場合最初からウルガモスを出さず、初手はガブリアス、ローブシン、パルシェン等クレセリアで対処できるポケモンをあえて出し、思惑通りクレセが出てからウルガモスで起点にするなどしていました。文章に起こせばなんだそんなことかと思うかもしれませんが、意識してやるのとやらないのとでは結構差が出ると思います。初手ウルガモスが別のポケモンで使い潰した場合、後ろがガブリアスとローブシンでは突破する術がありません。安定して交代できる受けループのような構築ならともかく、初手で試合の結末まで決まりかねない対面構築においては特に重要だと思いました。しかしハピナスを使っているんだから対面構築じゃなくて受けループでいいのではと最初は思っていました。しかし、第5世代の環境を通して感じたことは「受けに回ると相手の全力を喰らってしまう」ということです。例えばカイリューにクレセを後出ししたら鉢巻で止まらなかった、ねむカゴガモスでハピナス起点に積まれまくった等トラウマ多数です。相手の全力を喰らわないためにもある程度殴り合える構築、もしくは後出ししても間に合うポケモン(パルシェンに対するスカーフスターミー等)を考えた時にハピナス入りでありながら対面構築のような形である現在のPTになりました。
すんげーだらだら長くなりましたがBW環境最後をハピナスと共に迎えたことをうれしく思います。やったぜ。

すぺしゃるさんくす
構築の相談に乗ってくれたあしゅらまん(@asyura64)
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